プロローグ
2016/10/8〜09
M+グループ展 「プロローグ」
・日時: 2016年10月8日(土)・9日(日)
8日(土)は12:00~19:00
9日(日)は10:00~18:00
・出品予定アーティスト(50音順):
井上園子 (東京藝術大学 美術学部 絵画科油画専攻 1年)
amy.
大倉七海 (武蔵野美術大学)
大藤千佳子 (武蔵野美術大学 造形学部 日本画学科 1年)
奥山帆夏 (東京藝術大学 美術学部 絵画科油画専攻 1年)
佐々象風 (武蔵野美術大学)
佐藤まどか (武蔵野美術大学 造形学部 芸術文化学科 2年)
村元桃子 (武蔵野美術大学)
M+に参加しているアーティストのうち、武蔵野美大・東京藝大の学生など8名が、油彩画・ドローイング・日本画・イラストレーション・立体造形などの作品を出品予定。
・トークイベント
9日 16:00〜18:00
トークイベントを開催します。
詳細はこちらのページをご参照下さい。
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美しさってなんだろう? いい作品ってなんだろう? いい展覧会ってなんだろう?
M+では、思想家・柳宗悦の「民藝美学」を研究・学習。
M+のアーティストたちは、制作や鑑賞について、日々試行錯誤・切磋琢磨を繰り返しています。
そうしたM+の活動のイントロダクションにあたるグループが、本展です。
M+はなにを考えているのか? M+のアーティストはどんな作品をつくり、どんな展覧会空間を創出するのか?
本展では、M+の研究・実践の成果をご紹介・お披露目いたします。同時に、その成果物が、ご来場くださる方へのおもてなし・癒しとなれば、と願っています。
展覧会名「プロローグ」=「序章、序幕、序曲」。
本展は、M+の活動の「プロローグ」です。
同時に、本展が、21世紀の新しいアートの「プロローグ」となれば。この展覧会が新しいアートの地平を切り開くスタートになれば。わたしたちは、そのように願っています。
みなさま、ぜひお越しください!
(以上、M+ホームページより抜粋)
twitter: @m_plus_artists
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